工業用ミシンや家庭用ミシンの開発・製造からスタートしたブラザーは、現在では、家庭用の機械から業務用機械、産業用の工作機械まで、様々な分野の機械において開発・製造・販売を行っています。
ブラザーの主力商品であるコンパクトマシニングセンタ「SPEEDIO(スピーディオ)」は、主軸30番ながらテーブルサイズが広く、小物から大物まで幅広い加工に対応可能。一般機械や自動車や二輪車など、多くの業種で量産部品加工として導入されています。
小型マシニングセンタを効果的に使用してもらうために、操作方法やプログラミングの仕方を学ぶCNCトレーニングスクールも定期的に開催しています。
| モデル | X軸移動量 | Y軸移動量 | Z軸移動量 | 主軸回転速度 | 収納工具本数 | テーブルサイズ | 所要床面 |
| W1000Xd1 | 1,000mm | 500mm | 300mm | 1min-1~10,000min-1 | 14本/21本 | 1,100×500mm | 2,410×2,443mm |
| S700X2 | 700mm | 400mm | 300mm | 10min-1~10,000min-1 | 14本/21本 | 800×400mm | 2,050×2,223mm |
| S500X2 | 500mm | 400mm | 300mm | 10min-1~10,000min-1 | 14本/21本 | 600×400mm | 1,560×2,223mm |
| S300X2 | 300mm | 400mm | 300mm | 10min-1~10,000min-1 | 14本/21本 | 600×400mm | 1,080×2,463mm |
| R450X2 | 450mm | 320mm | 305mm | 10min-1~10,000min-1 | 14本/22本 | 600×300mm | 1,400×2,653mm |
| R650X2 14/22本マガジン |
650mm | 400mm | 305mm | 10min-1~10,000min-1 | 14本/22本 | 800×400mm | 1,897×3,448mm |
| R650X2 40本マガジン |
650mm | 400mm | 435mm | 10min-1~10,000min-1 | 40本 | 800×400mm | 2,145×3,248mm |
| F600X1 | 600mm | 400mm | 350mm | 1min-1~10,000min-1 | 14本/22本 | 800×400mm | 1,800×2,654mm |
ブラザーの小型マシニングセンタの価格は、モデルによって異なります。
「W1000Xd1」が957万円(税込)(※1)、「S300X2」が759万円(税込)、「S500X2」が783万円(税込)、「S700X2」が841万円(税込)(※2)です。
※上記は本体価格のため、オプションの有無などによって価格が変動します。
※1参照:ブラザー公式HP(https://www.brother.co.jp/news/2020/w1000xd1/index.aspx)
※2参照:PRTIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000202.000011621.html)
コスト削減が叫ばれている製造業において、価格のはどうしても気になるもの。このサイトでは、小型マシニングセンタを導入する際に重視したい「価格」「サポート」「精度」の3つのポイントごとにおすすめの小型マシニングセンタメーカーを紹介しています。安く導入できながら性能も良い小型マシニングセンタもピックアップしているので、ぜひ参考にしてください。
ブラザーでは、サポート専用ページを設けており、目的・製品別にサポート内容を検索することができます。
平日9:00~18:00において、電話またはメールで問い合わせが可能。メールフォームは公式HP内にあります。よくある復旧・メンテナンス手順については、会員向けダウンロードサイトにまとまっています。
また、小型マシニングセンタ「SPEEDIO」に特化した保守契約サービスも用意。「メンテナンス契約」に加入すると、修理やメンテナンスを無償または特別価格で受けることができます。
引用元:ブラザー公式HP(https://www.brother.co.jp/product/machine/biz/taiyo/index.aspx)株式会社大洋製作所の本社工場には、ブラザー製のタッピングセンターとマシニングセンタがずらりと並んでいます。その数は本社工場で53台、熊本工場で23台に上ります。
初めてブラザー製を導入したのは1985年7月。当時はまだ職人が汎用旋盤やフライス盤を用いて加工をしていた頃で、タッピングの実力にとても感動したそうです。
アルミ鋳造部品の加工をメインで行っていたことから、軽切削・高速加工にぴったりであると導入を決めました。
その後、ブラザー製の様々なマシンを経て、「#30マシンを使いこなし、速い加工、コスト低減」をユーザーにアピールしたいという気持ちから#30のマシンに切り替え。現在は全てのマシンがブラザー製のSPEEDIOに置き換わっています。
※参照元:ブラザー公式HP(https://www.brother.co.jp/product/machine/biz/taiyo/index.aspx)
引用元:ブラザー公式HP(https://www.brother.co.jp/product/machine/biz/douwa/index.aspx)トラックなど商用車の部品加工を行う「同和工業株式会社」では、150台以上の工作機械が稼働しています。
その中で主役として活躍しているのが、#30クラスのブラザー製小型マシニングセンタです。1980年代後半に10台導入してから、だんだんとその数が増え、現在では52台になりました。
使い勝手がいい、操作が簡単といった理由からブラザー製の小型マシニングセンタを導入しています。高性能でライン設計の幅が広がったことに、同和工業株式会社の岡社長は「ブラザーは、小さくて力持ちを地で行く」と喜びの声を上げています。
※参照元:ブラザー公式HP(https://www.brother.co.jp/product/machine/biz/douwa/index.aspx)
| 会社名 | ブラザー工業株式会社 |
| 所在地 | 愛知県名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 |
| 営業時間・休日 | 記載なし |
| 電話番号 | 052-824-2511 |
| 公式HP | https://www.brother.co.jp/ |
導入費用をなるべく
抑えたいなら

| X軸移動量 | 510mm |
| Y軸移動量 | 300mm |
| Y軸移動量 | 300mm |
| 主軸回転速度 | 10,000min-1 |
| 収納工具本数 | 12本 |
| テーブルサイズ | 600×320mm |
| 機械サイズ | 1,400×2,290×2,330mm |
おすすめポイント
購入後も丁寧な
サポートが欲しいなら

| X軸移動量 | 700mm |
| Y軸移動量 | 400mm |
| Z軸移動量 | 330mm |
| 主軸回転速度 | 100~10,000min-1 |
| 収納工具本数 | 14/21本 |
| テーブルサイズ | 850×410mm |
| 所要床面 | 2,165×2,040mm |
おすすめポイント
より高精度を
求めるなら

| X軸移動量 | 510mm |
| Y軸移動量 | 355mm |
| Z軸移動量 | 460mm |
| 主軸回転速度 | 150~15,000min-1 |
| 収納工具本数 | 30本 |
| テーブルサイズ | 355×786mm |
| 所要床面 | 記載なし |
おすすめポイント
※1参照:2018 global machine tool industry survey by Gardner Business Media, Inc.,((https://www.mmsonline.com/articles/the-global-machine-tool-boom-continues-except-in-china))